2023.04.27

収納の失敗事例と注意点について

こんにちは

今日は、晴れて気持ちの良い天気ですね

最近は、雨が降ったり止んだりの不安定な天気が多かったので、晴れてとっても嬉しいです

さて、今日は収納の失敗事例と注意点についてお伝えしていきたいと思います!

*「衣類が入りきらない」

衣類が入りきらないというのが収納に関する失敗として挙げられます。

実際にどのくらいの服を持っているのかということを把握し、今後購入して増える可能性も十分に考えられるので、余裕のあるくらいに収納スペースを確保しておくことをおすすめします!

*「コートの置き場がない」

特に冬場は多くの衣類を着ることになりますが、洗えないものを洗濯した衣類と同じ場所には置きたくないですよね。

多くの住宅においては衣類を収納する場所は設けるもののこういったところまでは目が向かないことも、、、。

2階のファミリークローゼットなどのほかにも玄関付近に外で使うものや着用する衣類を収納できる場所が少しでもあると良いですね!

*「狭くてしまいたいものが入らなかった」

長さや広さが不十分であったために収納したいものが入らないというのもよくある失敗として挙げられます。

「今まで使っていたタンスを新しい家のスペースにも置こうとしたら入らなかった」、「アウトドア道具が靴箱など玄関収納にしまいきれなかった」など、結局しまいたいものがしまえず部屋の一角や外に置くことに、、、。

収納をつくるときは、前もって入れたいタンスの寸法などを測っておいて、それが入るように調整することが大切です!

*「収納スペースが暗くてよく見えない」

収納場所が広いほど悩みとして出るのが暗いということ。

ウォークインクローゼットなどは照明がついていたとしても、それ以外の狭い収納スペースには基本的に照明がありません。

窓のない壁に覆われた場所というのは思っている以上に暗く感じます。暗いと中のものが良く見えなかったり、何を入れたかの確認や整理整頓がしにくくなってしまいます。

収納場所に隣接する照明の位置を工夫してものを探す際に見やすくすることもできるので、照明の位置も細かくチャックしてみて下さい!

 

ぜひ、参考にしてみて下さい!!

 

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