2022.09.10
テクノストラクチャー工法のモデルハウス
こんにちは
今日は大津市大平【グリーンパーク大平】で
モデルハウス見学会を開催中です
そのモデルハウスの1棟をご紹介します
このおうちはテクノストラクチャー工法で建築しています
テクノストラクチャー工法の特徴は
◆木+鉄の複合梁「テクノビーム」
家づくりでは、最も荷重を受ける梁を強くすることが家戦隊の強度を高めることに繋がります。
テクノビームは、長期にわたる荷重による変形もほぼ起こらず、
長い年月が経過しても強い家を維持することが出来ます。
◆建てる前のチェック項目
以前にもブログでもお伝えしていますが、
テクノストラクチャー工法は、一棟一棟に構造計算を実施しています。
項目でいうと、388の数があります
構造的に負担がかかる、ほぼすべての箇所の強度と
家全体のバランスを十分に確保します。
◆テクノストラクチャーが生み出す大空間
みなさん、リビングは広く取りたい!!!と思われることはありませんか?
一般の木造住宅では、どれだけ広く取っても間口は約3.6mほどです。
ただ、テクノストラクチャーなら、テクノビームを使用することで
最大6mの広さを撮ることが出来ます
そして、天井の高さも高くすることが出来るので、
縦にも横にも広々とした空間を作ることが出来ます
本日10日(土)と明日11日(日)は、
グリーンパーク大平の分譲地に
担当スタッフが常駐しておりますので、もっと詳しく知りたい!!
実際のモデルハウスを見学したい!!
そんな方は、お気軽にご来場下さい
皆様のご来場、心よりお待ちしております
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